ご依頼ありがとうございました。
長期間に及ぶ調査となりましたが、全7回中に3回の不貞証拠と、3回の接触確認となりました。
証拠能力としては、十分です。
3回の不貞証拠は、ラブホテルです。
また、3回の接触確認とは、不貞行為には及ばなかったものの、車内で楽しげに会話をする様子や、別れ際にキスを交わす様子を撮影しています。
もう、言い逃れは出来ない内容ですね。
あとは、じっくりゆっくり考えながら、法的手段に動いてもらえます。
ですが、証拠取得後、直ぐに動く必要はありません。
タイミングは人それぞれありますし。
民事事件の証拠は、3年間有効期間があるので、弁護士さんなどと相談しながら、適切なタイミングを見計らって下さい。
今回の対象者、すごく強気だったそうです。
依頼人の奥様に対して、「俺に女なんかいない!」「お前の妄想だ!」「証拠でもあるのか!」「証拠を出してみろ!」と一切認めなかったそうです。
強気な態度で全否定するも、その裏ではしっかり不倫している。
そんな対象者、実は多いです。
そして、そのような対象者ほど、我々にしてみれば、言い方が悪いですが、【楽な対象者】になる事が多いです。
自分の行動に自信があり、絶対にバレないと思っている人間は、不倫デートの行動が1パターン化します。
絶対にバレない待ち合わせ場所。
絶対にバレない移動ルート。
絶対にバレないラブホテル。
全てに自信があるが故に、お決まりのルートを辿ります。
ですが、それが大きな間違い。
絶対にバレないと思っているのは自分だけで、我々プロには通用しません。
なので、一度調査をして証拠を取って仕舞えば、あとは同じ事の繰り返し。
いつもの待ち合わせ場所で合流。
いつものルートで移動。
いつものラブホテルで過ごす。
楽な仕事になります。
配偶者が強気で不倫を全否定している方、我々にお任せ下さい。
勝てる証拠を提供します。
いつも多くのご依頼ありがとうございます。