浮気不倫調査
当社に持ち込まれる
不倫調査は、9割がクロです。
今は浮気が判明しても
開き直ったり、
認めないことが多いのです。
真実を知るにも、相手に認めさせ調停や裁判に持ち込むにも、確実な「証拠」が必要です。
「主人の様子がおかしい」「うちの妻の帰りが遅い」等
大切なパートナーの様子や態度が怪しく心配になる事はありませんか？
そんな時こそ探偵の出番です。
妻の浮気･夫の浮気･彼女の浮気･彼氏の浮気など、大切な人に気づかせることなく、ご依頼者様に真実をお届けします。
真実を知るにも、相手に認めさせ調停や裁判に持ち込むにも、確実な「証拠」が必要です。
「主人の様子がおかしい」「うちの妻の帰りが遅い」等、大切なパートナーの様子や態度が怪しく心配になる事はありませんか？
そんな時こそ探偵の出番です。
妻の浮気･夫の浮気･彼女の浮気･彼氏の浮気など、大切な人に気づかせることなく、ご依頼者様に真実をお届けします。
例えば、以下のような場合に浮気調査が必要になります。
- パートナーが浮気しているかどうか。
- パートナーの浮気を確認し、「今後の最終決断をしたい」
- 「慰謝料の請求を行いたい」
- 「離婚･婚約破棄の請求を行いたい」
- 「親権･養育費･慰謝料･財産分与などの解決を有利に進めたい」
恋人やパートナーなど、人物の行動を徹底的に追跡、記録します。
漠然とした不安やお悩みを、安心･確信に変えます。
不倫や浮気の気配を感じてご相談を頂く事が多い調査ですが、特定の人物の行動が知りたいなど、いかなるケースにも対応致します。小さな不安を感じたら、深刻な事態になる前に一度ご相談ください。
調査結果は音声レコーダー･写真･ＶＴＲなどに記録し、ご報告致します。
大変デリケートな事情により調査のご依頼をされる場合、調査方法はご依頼者様と共にご検討致します。
- 浮気調査には絶対の自信を持った当社の調査員は、浮気の現場となる可能性の高い場所（ラブホテル・ビジネスホテルなど）を熟知しておりますので、難易度の高い調査内容であったとしても、より良いアングルから浮気の決定的な証拠を撮影します。
※当探偵社の調査員には顔や容姿の分かる正面からの撮影を義務付けております。
深夜や暗闇での撮影も特殊機材を使用しておりますので、問題なく撮影可能です。 - 浮気調査で証拠資料となる調査報告書は、調査対象者である人物の行動が時間の流れとともに写真付きで分かりやすく記載されています。弁護士さんからも定評のある報告書ですので、裁判用証拠資料や話し合いの材料としてご活用下さい。
- また、当探偵社の運営スタイルは調査を行うだけでなく、問題・トラブルを解決する最後までお付き合いさせて頂く方針を取っております。様々な問題の解決法をご提示致しますので、ご心配な点などがありましたらお気軽にお申し出ください。
妻の浮気でお悩みの男性の方へ
近年の離婚率上昇に伴い明らかに夫側が被害者であるというケースが増加しています。
原因は夫との不仲から始まり、心のよりどころを探して身近な男性や、昔付き合っていた男性、最近では出会い系サイト・コミュニティーサイトで知り合った男性と親しくなり、浮気に発展するケースが多いようです。
女性の場合、悩みごとや相談を聞いてくれ、頼れる男性に惹かれてしまい、そのままその男性と肉体関係をもってしまうというケースが多く、ご主人から心が離れてしまうと、ご主人を生理的にも受けつけなくなるのです。そして寝室は別になり、さらに浮気は水面下でエスカレートしていくのです。
浮気相手との出会いと関係
- 結婚前の彼氏
- 同じ職場の同僚
- 出会い系サイト・コミュニティーサイトで知り合った男性
- ご主人の友人や勤務先の同僚
- 学校の先生との浮気やPTAなどの教育関係の繋がり
- 趣味のサークルの先生と生徒の関係
妻の浮気に対して、
貴方はどう対処されますか？
携帯電話やインターネットの普及により、主婦の浮気は以前よりずっと身近なものになりました。
『浮気しているのでは？』という想いをそのまま放置していては解決にはほど遠く、また、先に奥さんから離婚を申し立てられると、ご主人に非がないにもかかわらず、奥さんに慰謝料や一部財産を支払わなければならない状況にもなる可能性があります。
そうならないためにも
熟年離婚
厚生労働省の人口動態統計によると、離婚件数は２８万９８３８組で、前年の２８万５９１１組より３９２７組増加し、離婚率（人口千対）は２．３０、前年の２．２７を上回り、離婚件数とともに明治３２年以降最高となりました。
結婚が４２秒に１組なのに対して、１分４９秒に１組が離婚していることになります。中でも結婚１０年未満の離婚が対前年比で減っているのに比べて、１５年以上から３５年以上の世代で大変増えているのです。たとえば２５歳で結婚した場合、結婚期間が２０年で４５歳、３５年で６０歳・・・ということになりますから熟年離婚が多いということなのです。
離婚の理由については様々ですが、妻からは「大変な時に夫が助けてくれなかった。」「心無い言葉に傷ついた。」というような思いがくすぶって、積み重なり、ある日それが噴き出す・・・。また元気なときには家庭を省みず、中年になって妻を頼りにして「さてこれからはゆっくり旅行でも・・・」と思った矢先、妻の気持ちはとうの昔に離れていた、という訳なのです。
急増する熟年離婚グラフ
結婚期間と離婚増加率グラフ